排水口から流れるえみなは
地球環境回復にもなります
台所洗剤に活かす方法として
”えみなを固形石鹸にする”
万能粉石鹸で泡立ち重視の”えみな99”
は1kgで\2160
<材料>
粉石鹸えみな 100g
水10〜12ml
(水はお好みでなんでも良い
わたしは自作の抗酸化水)
ポリ袋にえみな100gを入れて
水10mlを入れて揉む
(袋はなんでも良い
私は洗って何度も色んな事に使える抗酸化溶液配合の頑丈なポリ袋いきいきパックSで)鮮度保持力も高く、酸化を防ぐ、半永久的に使える。Sは1つ￥５４です
袋の外側から揉み混ぜる
纏まったら好きな形にする
もしパサパサで固まりが悪い時は
1〜2mlとか少しづつ適当に水を足す
自然生まれの自然に還るえみなは
手肌に優しいので小さな子供も
全然平気、工作の様に楽しんでます
完全に乾いたら
鏡餅みたいな
鏡餅みたいな
”えみな固形石鹸”完成！
水を含ませ
石鹸を擦り付けて
脂汚れのフライパンも洗えます
もんで、泡立てる
こべり付き汚れには、えみな水の中に
浸し置いてから洗うと落ちが良い
おたまもアワアワで洗えます
粉石鹸のままだと使いにくい
液体石鹸えみなだともったいない
食器洗剤は固形えみな
が便利です
既に手元に市販の液体洗剤がある方は
えみな粉石鹸を混ぜて使うのも
good
手が荒れない、荒れにくい
カビが生えにくくなる
シンクもガス台もえみなで掃除すると
簡単にピカピカになる
キッチンにはミニえみな水スプレーを
置いとくと汚れにピンポイントに
吹きかけ布巾やティッシュで
拭き取りすると楽に出来ます
スプレータイプは
野菜リンス用にも使いやすい
自然生まれの特殊酵素の力で
菌のバランスを整えるから
悪玉系の菌ウイルスを増殖させない
だから臭いがしなくなる
洗ったあとの布巾や鍋
嗅いでみてください
抗酸化粉石鹸えみなを活用すると
使えば使うほど、少しづつ少しづつ
抗酸化空間に近づきます
台所空間も、食器も、キッチン用品も
どんなにえみな石鹸を使っても
汚れは落ちるのに
全然手が荒れない
野菜洗いにも使えば
農薬や化学物質を除去
↓↓こんな風にただ野菜を
えみなを極 僅かに入れたボールに
数分から数時間適当にさらすだけ
パリッとシャキッとします
持ちも延びます
手洗い石鹸にもなります
現代の殺菌滅菌だけでは
人体に備わった免疫機能を狂わせる為
更に肌が弱り、必要な菌まで流してしまう
抗酸化溶液を活用し善玉菌優位な
良い菌を味方につけましょう
肌が弱い方、アトピー性皮膚炎の方
にも優しい使い心地です
汚れ落ち重視の市販の
肌を荒らす台所洗剤や
むせる程 臭いがキツいカビキラー
が不要になりました
肌や人体になんらかの不調や
肌や嗅覚を刺激し過ぎる
化学物質から解放されます
実際に洗剤や掃除グッズを探しに
ドラックストアに
行かなくなりました
このミラクル感は
使うと分かります↓
